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比較サイトの有用性と危険性

比較やランキングを掲載した有用なサイトは多いですが、信憑性があるデータをもとに書かれた比較サイトと運営者の推測だけで書いているとしか思えないような危険な比較サイトがあります。商品やサービスを比較する際には、客観的に評価できる指標で比較されなくてはいけないのですが、より信頼性の高い比較を行うためには、より多くのサンプルデータを集める必要があり、またそのサンプルデータの出所も信頼できるものでなくてはいけません。ここではインターネットでの比較サイトの有用性と危険性について解説します。

比較・ランキングサイトの問題点

インターネット上には数えたらキリがないくらいの比較サイトやランキングサイトが散在し、多くの閲覧者が参考にしています。しかし、ダイエット商品やサプリメントにしても比較サイトによって、その評価やランキング順位もまちまちです。これら比較サイトの中には企業からの広告費を目当てにした業者が運営しているサイトがあり、そのクライアントにとって有利になるように組まれた比較(場合によっては根拠の無い比較内容となっているものもある)を掲載することで依頼者から広告費を受け取る仕組みがあるために、訪問者が混乱する比較を掲載する結果となっています。

良い比較サイトと良くない比較サイトの見分け方

良い比較サイトは誰もがその比較根拠を確認できる公共性の高いデータに基づいて比較を行っています。例えば、証券取引所に提出されている決算報告書や、オリコンや楽天リサーチなど社会的知名度の高い会社の評価、有名タレントによるテレビCMや雑誌、最近では厚生労働省が優良人材紹介会社の評価を出したり、ブラック企業の名前を公開するという政府レベルでの動きもあり、こういった公的信頼度の高い比較指標を用いているサイトは、良く研究された嘘の無い良い比較サイトであると言えます。

一方、良くない比較サイトは、基本的に広告費を払う企業が有利になるように評価された比較を行います。一番多いのは、サイト独自の調査結果や、運営者の主観や口コミなど、閲覧者が確認できない表記をつかって、好き勝手な比較順位を掲載したり、中には実在しない名ばかりの会社まで作って、その調査結果として公表するといった非常に手の込んだ悪質サイトもあります。

比較サイトを見る際には、まず信頼できる根拠を用いているかどうかを見るようにしましょう。

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